2022/07/06
8つのサイン わんちゃんの熱中症の兆候

毎日暑い日が続きますが皆様お元気でしょうか。6月の終わりから急激に暑くなりワンちゃんたちには堪える日が続きます。今年の夏は例年以上に暑くなると言われています。夏の暑さの中であなたの犬をできるだけ安全に保つために、あなたの犬が熱中症になっているかどうかを見分ける方法とそれを防ぐためにあなたが飼い主として何ができるかのヒントを話していきます。
ワンちゃんたちは私たちと同じように汗をかいて体温調整をすることができません。
犬は通常「ハッハッハッ」と激しく息を吐くことによって熱を放出します。しかしこれは熱くなった体を覚ますのには十分でない場合があります。そういった理由でわんちゃんたちは熱中症になりやすいということを理解しておきましょう。
幸いなことに犬の熱中症の兆候を特定することは難しいことではありません。
以下の症状が出ている場合わんちゃんが熱中症で苦しんでいる可能性があります。
- 過度の息切れ
- 過度のよだれ
- 歯茎の色または舌の変化(明るいまたは暗い赤)
- 体温の上昇
- 脈拍と心拍数の増加
- 過度の喉の渇き
- 方向感覚の喪失、つまずき
- 嘔吐
わんちゃんが熱中症になってしまった場合の対処法
ワンちゃんの熱中症の兆候に気づいたら、すぐに行動を起こしてワンちゃんをを冷やしてください。
わんちゃんを室内の冷房の効いた部屋や扇風機の前などの涼しい場所に連れて行ってください。
冷たく濡らした布タオルで首、脇の下、または後ろ足の付け根を冷やします。冷たい水で耳や足をやさしく濡らしても良いでしょう。
水を飲むことができれば、冷たい水を飲ましてあげてください。無理な場合は無理矢理飲ましたりはしないようにしましょう。
動物病院に連れていきましょう。獣医さんが犬の治療に備えることができるように、事前に電話をしましょう。
犬が意識を失ってしまった場合は、すぐに動物病院や動物のERに連れて行きましょう。
わんちゃんが熱中症にならないために
飼い主として、犬を熱中症にしないための適切な予防措置をとり、犬が高温でストレスを感じた場合の対応方法を理解することが重要です。
極端に暑い日や湿気の多い日には野外活動を制限する
わんちゃんを日常の散歩や長い散歩に連れて行く場合は、早朝や夕方など、1日の中で涼しい時間帯にすることをお勧めします。 プールや水浴びなどの遊びは、暑い日でも、より多くのエネルギーを消費する必要がある運動量を必要とする犬にとってはさわやかなアクティビティになる可能性があります。
わんちゃんの水分補給してください
夏場の散歩の時は普段以上に水分補給するよう心がけ、頻繁に休憩を取りましょう。
高温の車の中で犬を一人にしないでください。
サンシェードを使ったり日陰に駐車している場合でも、車内の温度はあなたが思っているよりもはるかに高くなる可能性があります。絶対にわんちゃんを車に置き去りにしてはいけません。
以上のことに気をつけて夏の厳しい暑さを乗り切っていきましょう!